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赤坂ガーデンシティから5分程歩いた場所に豊川稲荷東京別院があります。

こちら行かれたことはありますでしょうか?

豊川稲荷東京別院は江戸時代大岡越前守忠相公(おおおかえちぜんのかみただすけこう)が日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。明治20年に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、愛知県豊川閣の直轄の別院となり本日に至ったものです。

豊川稲荷を信仰した方としては、古くは今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、九鬼嘉隆、渡辺崋山など武将達から信仰を集めさらに江戸時代には、庶民の間で商売繁盛、家内安全、福徳開運の神として全国に信仰が広まりました。

※豊川稲荷別院のサイトより抜粋

1月22日に豊川稲荷東京別院では正月大祭が行われていました。

本殿には大祭という提灯が飾られています。

大祭の日になるとご祈祷が時間制ではなく、随時出来るようになります。そして当日は多くの方が参拝に訪れます。

他にも豊川稲荷東京別院では今年の干支の巳年に因んだ御朱印帳配布が販売されています。

それぞれ数量限定となっており、この場所ではないと購入出来ないものとなっております。

是非お立ち寄りの際にはご覧頂けたらと思います。

※ご朱印帳の写真はサイトより抜粋

豊川稲荷東京別院はパワースポットとも呼ばれています。赤坂ガーデンシティにも近いですので仕事終わり等で立ち寄ってみては如何でしょうか?